2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
において、NHKが言うところの負の歴史の展示について産業遺産情報センター長にインタビューをしていますが、センター長などは、十分にインタビューで説明したのに切り取って編集をされ、展示内容が不十分であってもよいかのごとく答えたかの放送になったと指摘をしています。 産業遺産情報センターには徴用の歴史などの展示がしっかりなされているというふうに思いますけれども、展示内容等どうなっているでしょうか。
において、NHKが言うところの負の歴史の展示について産業遺産情報センター長にインタビューをしていますが、センター長などは、十分にインタビューで説明したのに切り取って編集をされ、展示内容が不十分であってもよいかのごとく答えたかの放送になったと指摘をしています。 産業遺産情報センターには徴用の歴史などの展示がしっかりなされているというふうに思いますけれども、展示内容等どうなっているでしょうか。
國見先生は防衛省で情報本部長、そして衛星情報センター長ということで情報を主に取り扱ってこられましたし、また、中村先生も外務省において情報を専門に扱っていただいたという、行政の中で情報を扱っていただいた両先生と、また、市民、国民の立場から情報公開に熱心に取り組んでこられた三木先生、非常にそれぞれ参考になるお話をいただいたと思います。
先ほど副大臣がちょっとごっちゃにされておられました被災者支援システム、この間も先日の委員会でさせていただいたんですが、ちょっと時間の関係で意を尽くせなかったので改めて御紹介させていただきますけれども、この被災者支援システムというのは、阪神・淡路大震災でほぼ市街地の全域が被災をして市庁舎も大きな被害を受けた、その西宮市の職員で、現在、西宮市CIO補佐官兼西宮市情報センター長の吉田さんが中心となって開発
平成二十一年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官森兼啓太君、東京検疫所東京空港検疫所支所検疫衛生・食品監視課検疫医療専門職木村もりよ君、自治医科大学地域医療学センター教授・新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会委員長尾身茂君及び国立感染症研究所感染症情報センター長岡部信彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
長妻 昭君 細川 律夫君 馬淵 澄夫君 三井 辨雄君 森本 哲生君 伊藤 渉君 古屋 範子君 高橋千鶴子君 阿部 知子君 糸川 正晃君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 伊藤 渉君 厚生労働大臣政務官 松浪 健太君 参考人 (国立感染症研究所感染症情報センター長
本日は、本案審査のため、参考人として、国立感染症研究所感染症情報センター長岡部信彦さん、聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター准教授清野研一郎さん、厚生労働省成田空港検疫所長藤井紀男さん、日本弁護士連合会人権擁護委員会特別委嘱委員光石忠敬さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
これは、やはり国立感染症研究所の感染症情報センター長の岡部信彦さんという方が監修しているということなんですけれども、ここで語られている内容が、説明はしているんですけれども、新型インフルエンザの特徴的なところが、どうもこれを見てもぴんとこない。そして、大分県の議会の関係の方に聞くと、こういうパンフレットだったらみんな危機感が持てないんだという苦情をいただいたわけでございます。
藤崎 清道君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 小野 晃君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 高橋 満君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 小林 裕幸君 参考人 (国立感染症研究所感染症情報センター長
実際、タミフルを服用して、そして京都府の職員の方が対策に行かれましたけれども、やはり後には数人の方から抗体が出たということもございますし、そういうことも含めて、これからそういう公表に対してどのような取り組みが、今回の法律で情報提供ができるのか、そういうあり方について、特に岡部先生は感染症情報センター長という立場でありますので、ちょっと引き続きで申しわけございませんけれども、御意見をいただきたいと思います
本日は、本案審査のため、参考人として、国立感染症研究所感染症情報センター長岡部信彦君、弁護士山川洋一郎君、東北大学大学院医学系研究科 内科病態学講座 感染制御・検査診断学分野教授賀来満夫君、結核予防会労働組合書記次長齋藤康雄君、バイオハザード予防市民センター事務局長川本幸立君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
国立の感染症の研究所の感染症情報センター長の岡部さん、この方が野生動物は生態や病気などが不明なことが多いと。だから、世界では新しい感染症が次々と見付かっていますけれども、その多くが動物由来感染症です、油断は禁物ですと、このように述べておられることには注目をしなければいけないというふうに思っております。
そのことについて、伝染病予防部会の委員の方々、ある方は国立感染症研究所感染症情報センター長であり、また別の方は国立国際医療センター研究所長である、もう一人の方は国立感染症研究所の部長である、こういった方たちがまとめたこの小委員会報告で、次のように述べていますね。